投稿

8月, 2022の投稿を表示しています

自宅療養

 本日から、自宅療養ということとなりました。本日、診断書を受け取り、期間は、10月末日までで、病名は、パニック障害でした。  パニック障害に関しては、実は、私は、約25年前に発症しており、その後、ずっと、発作を抑える薬を服用し続けてきたのですが、ここ最近、会社の期待に応えるために、少し過剰に仕事を行ってきてしまったのと、仕事が、思ったように行かないことも、それなりにあり、気が付いたら、自分に、思った以上の負荷がかかってしまったようであります。  また、自宅とアパートの毎週の往復、そして、心臓の ブルガタ症候群 の所見を受けたこと等も影響があるかもしれません。  症状といたしましては、一番気になったのは、呼吸の違和感、深く息を吸えないような感じになるときがあるでした(一番不安になる)。また、しばらく前になりますが、頭痛もひどくなったこともありましたし、朝、目が覚めたときが、非常に不快な状況で、なぜか、手もしびれております。あとは、突然、胸が締め付けられることもある等、いろいろな症状が出ておりました。なお、最近は、睡眠も不十分な状況で、寝入ったかと思っても、すぐ目が覚めてしまうの繰り返し、そして、朝を迎えてしまうという状況でした。  このような状況が、日に日に、ひどくなってきていることを心療内科の主治医に説明をしたところ、2か月間、会社に行くのはやめて、自宅で療養することになった次第であります。  やってしまった!感はあるのですが、少し楽になった気はしております。  なお、パニック症候群に対する薬は、ブルガタ症候群による不整脈を誘発する可能性もあるようでして、 ブルガタ症候群 の検査結果が明らかになるまでは、薬の追加、変更等は、行えないとの説明を受けました。まぁ、薬に頼るより、少し休んで、気持ちを切り替えることの方が有効とも言えるのでしょう。  一番の問題は、休職中に、日々、どのように過ごすかということになります。医師、カウンセラーの意見も聞きながら、ダラダラとした生活とならないよう、過ごしていければと考えております。  

トッポの車検終了

 トッポが、車検のタイミングとなりましたので、関本板金塗装工場さんに、車検と点検をお願いしておりましたが、昨日、無事、トッポが戻って参りました。  点検をしてもらった結果、大きな問題は無く、依頼していたものも含め、以下の交換のみが、プラスαの費用とはなりました  ・ エンジンオイルとエレメントの交換  ・ ATF の交換  ・ ブレーキフルードの交換  ・ ハイマウントストップランプの交換  ・ ワイパーブレードの交換  なお、走行距離は、189,000kmとなりましたので、次回の車検では、200,000kmオーバーとなることは確定ですね。まぁ、まだまだ、行けそうであります。

起動しなくなったPCの部品

イメージ
  OS も、Windows 11 にして、新しくハードを組み上げたメインパソコンは 、予想以上に快適に使用できております。  逆に、突然、起動しなくなってしまった状態となったパソコンから取り外したパソコンの部品は、以下になります。  ・電源ユニット  ・メモリー  ・CPU  ・マザーボード  ・グラフィックカード  このうち、電源ユニットは、さすがに廃棄するしか無いかなぁ~と思っております。  グラフィックカードは、新しいCPUに搭載されているグラフィックで、私は、十分なので、長男のパソコンのグラフィックカードが破損したときの予備として保管することとしました。  また、メモリーは、新しいパソコンで認識したので、継続して利用しております。  ということで、残ったのは、CPUとマザーボードとなるのですが、起動しなくなった原因も、このどちらかの部品の破損と考えております。当初、無料で引き取ってくれる会社に送ろうかとも思ったのですが、もしかしたら、売れるのではないかと考え、ダメ元で、ヤフオクに出品してみました。  ヤフオクでは、以下の写真を開示し、かつ、起動しない状況を説明の上、出品したのですが、予想していた落札額の3倍以上の値で落札され、ビックリでありました。  たぶん、落札者は、中古部品を扱うショップの方なのかと推測しているのですが、少なくとも、マザーボードは修理できると見込んでの落札価格となったのかと思っております。  この落札による収入で、 電源ユニット代 は浮きましたので、ヤフオクに出品して正解でありました。そして、使える人に使ってもらえるのかと思いますと、うれしくも思う次第であり、ヤフオクやフリマは、良いシステムであると実感いたしました。  

ホルター心電図検査

 本日、病院に行き、明日まで、 ホルター心電図検査 を行います。24時間心電図と呼ばれているものです。  先日、 ブルガタ症候群状態の心臓であることを告げられ 、その後、詳細な検査を行っていくこととなりましたが、本日から、ホルター心電図検査を行います。24時間、心電図を取る検査となりますが、すでに、日常的に、心臓の動きに異常が生じているかを確認するためであります。  ホルター心電図で、異常が確認されるようであれば、植え込み型除細動器(ICD)を埋め込む可能性が高くなるとも言えます。  検査自体は、24時間、電極を付けておけば良いだけですが、この暑さなので、ちょっと、汗をかくと、辛いかなぁ~ぐらいであります。  明日まで、会社は休みとさせてもらったのですが、家でごろごろしているのも、検査には良くないのかと思い、本日は、次女も仕事が休みということで、ずっと、先延ばしになっておりました ミニクーパー の名義変更を一緒に陸運局に行って済ませて来る予定でおります。

Windows 11 へ

イメージ
  新しく生まれ変わった私のメインパソコン ですが、結局、OSを、Windows 10 から、Windows 11 にアップデートいたしました。  昨日、Windows Update で、以下の表示となりましたので、“ダウンロードしてインストール” をクリックして、Windows 10 から Windows 11 へアップデートいたしました。なお、この作業を行う前に、Windows 10 の状態で、システムのバックアップは行ってから実施しております。  クリックいたしますと、まずは、ダウンロードが開始されます。Windows 10 の更新プログラムをインストールするときと同じイメージですね。  そして、インストールに代わります。あと少しのところです。  インストールが終わり、以下、Windows 11 のデスクトップ画面になります。まだ、少ししか使用しておりませんが、特に、問題無く使えそうであります。  ところで、これまた勢いになってしまうのですが、メールソフトを Becky に変更しております。これまで、Microsoft Office にバンドルされている Outlook を使用して来ましたが、職場でも、 Becky を使用していることもあり、また、感覚的に、Outlook より Becky の方が良いなぁ~とも思っていたので、このタイミングで変更をしてみました。

新しい私のPC誕生

イメージ
  2度連続でマザーボードの初期不良 に会い、少しめげておりましたが、やっと、正常に動くマザーボードに巡り会うことができ、新しい私のメインパソコンが誕生いたしました。  再度、不良品は返品・返金処理をして、同じ仕様のマザーボードを新規にアマゾンで購入しました。外観は、以下のとおり、今度こそ、大丈夫だろうなぁ~と祈る思いで見つめてしまいました。  まずは、CPUをソケットにセット!  次に、CPUと冷却板の隙間を埋め、冷却効率を高めるペーストを塗ります。いつものことながら、この作業苦手であります。  そして、ファンの付いたCPUクーラーをCPUの上に載せて固定します。  パソコンのケースにマザーボードを固定いたします。今回のマザーボードは、ネジで 9か所止めでした。  メモリーを挿し、電源、SATA等の配線を行います。  さて、ここで、祈りながら電源を入れてみますと、無事、以下のとおり、BIOSが立ち上がり、ここまでの作業に成功! つまり、今回のマザーボードは異常無しで、3回連続での初期不良品の納入とはなりませんでした。本来、1回でここまで来るのが普通なのですが…..。  次に、一度、パソコンの電源を落としまして、もう一つ重要部品として購入しておきました 以下の M.2 SSD を設置いたしました。もちろん、ここにWindows 10 をクリーンインストールいたします。  Windows 10を新規インストールし、マイクロソフトアカウントでサインインしますと、Windowsのライセンス認証も行われます。ちょっと、ここが心配ではあったのですが、Windowsを新規に購入する必要は無く、Windows 10 パソコンとして立ち上げることもできました。  ちなみに、以下、M.2 SSDの速度を CrystalDiskMark で測定した結果になります。  ちなみに、以下が、これまでCドライブとして使用しておりました SATA SSDの数字になります。予想通りぐらいの数字の差ですかね。M.2 SSD は、やはり、速いです。  ちなみに、以下は、ちょっと古いHDD(HDDレコーダー内に入っていたWD のGreen)の数字になります。    ということで、電源ボタンを押してから Windows が立ち上がるまでの時間を計りましたが、30秒を少し切るぐらいですね、クリーンインストー

メモリーを認識しない

イメージ
 前回、パソコンパーツを一通り組み立てたところで、 マザーボードの初期不良が発覚し 、不良のマザーボードは返却・返金処理し、新しいマザーボードを購入して、再び、組み立てたのですが、何と、今度は、メモリーが認識いたしません。再び、プロに確認してもらったところ、やはり、マザーボードの不良であることが確認されました。    今回購入したマザーボードは、以下の ASUS の PRIME B660-PLUS D4 になります。  CPU をセットし、CPUは、Core i3 12100です。  グリスを塗った後、CPUのクーラーファンを取り付けて、  メモリーを取り付けて、  マザーボードをPCケースに固定をし、  電源、SATA等の配線を行い、  さて、パソコンの電源を入れてみますと、今回は、電源ランプはつくし、ファンも回る、光学ドライブのトレーも開くのですが、以下の写真のとおり、一つLEDが点灯したままで、画面は何も映らない状態になります。点灯しているLEDは、VRAMのもので、他のメモリーに差し替えてみても、状況は変わらず。そして、修理専門のショップの方に確認もしてもらいましたが、やはり、マザーボードがメモリーを認識しない初期不良とのことでありました。  ということで、再び、以下の状態に! 再び、マザーボードを返却・返金処理し、今回は、再度、同じ仕様のマザーボードを購入しております。  台風の影響が、心配ではありますが、一応、明日、納入予定であります。これで、3度目のトライとなりますが、次、もし、マザーボードの初期不良が確認されるようなことがあれば、さすがに、もう、ASUS のマザーボードは買わないと思います。そうならないことを祈るばかりでありますが。  

マザーボード初期不良

イメージ
 突然、パソコンが立ち上がらなくなり、マザーボード or CPU の破損と思われ、先週は、 マザーボードを取り外す ところまで行っておりましたが、新しいマザーボード、CPU、メモリーが納入されたので、組み立てを行い、電源を入れるところまで行ってみたのですが、電源が全く入らず、よく耳をすますと、マザーボードから、チ、チ、チ…..という音がするので、これは、マザーボードの初期不良と断定いたしました。  CPUは、Core i3-12100 です。今のパソコン利用状況では、これで十分。ひと昔前の Core i7 の性能を有してはおりますので。  CPU をマザーボードに取り付けて、  クーラーファンを取り付けて、  マザーボードをPCケースに取り付けて、  電源、SATA等の配線を行って、さて、電源を入れてみるも、電源ランプすら点かない状態。先にも述べましたが、耳をすますと、マザーボードから、チ、チ、チ……という音がするので、マザーボードの初期不良と断定しました。  今回、マザーボードは、ASUS の 610のものを購入したのですが、ちょっと、大事なところをけっちってしまったか?と思ってしまいました。なお、返品、返金処理はできました。そして、今度は、ASUSの660のものを発注してみました。まぁ、初期不良に関しては、グレードは関係無いのかもしれませんが…..。  という訳で、再び、以下の状態に! 本日、マザーボードが、早い時間に納入されたら、再び、組み込んでみる予定でおります。